八重原米のご紹介

長野県東御市八重原で育つ、美味しいお米です。
八重原台地は信州の蓼科山系の裾に広がる中山間地にあり、恵まれた気候風土で長野県内有数の特A良質産地です。

長野県東御市の八重原台地は信州の蓼科山系の裾に広がる中山間地にあり、恵まれた気候風土で長野県内有数の特A良質産地です。
丹精込めて作り上げた八重原米を是非ご賞味下さい。

地力の粘土質に恵まれた大地が稲を大切に育て上げます。

蓼科山から流れ出す豊富に蓄えられた雪解け水はミネラルたっぷり。そこから流れ込む清らかな水により育っています。

八重原大地は長野県の中でも日照時間が長く、昼夜の温度差が大きい為、夜間の稲の余分な代謝を抑えることが可能で、光合成で作られた米のうまみであるデンプンをたっぷり蓄積します。

雨が少ない爽やかな気候風土から病害虫の発生が少ない為、米作りに最も適した産地です。
安心して食べていただけるように農薬と化学肥料を使わない米作りに取り組んでいます。